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快適ドライブの知識

長距離ドライブを快適に! 運転・休憩のコツやおススメアイテムは

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あなたは長距離ドライブはお好きですか?

車の運転が趣味の人ならばともかく、好んで長距離運転を行わない方にも、連休の旅行や帰省などで、どうしても長距離・長時間の運転をしなければならないシチュエーションがあるはずです。

日常で営業や配達などで長時間運転に携わっている方なら、長距離運転のコツが身についているかもしれませんが、休日にしか運転しないサンデードライバーの方や車を持たないペーパードライバーのような、普段から長時間の運転を行わない方にとって、長距離運転は時に辛いと感じるものです。

特に走り慣れない道を走行する場合、状況判断が難しくなり普段より心身ともに疲れてしまうことが多いはずです。

今回は普段から長時間・長距離の運転を行わない人に、長距離運転で気をつけたい事や楽しく運転するコツ、オススメのアイテムをまとめてみました。

 

 

長距離運転の危険性(リスク)とは

夜間ドライブ

普段から長距離運転を行わない方にとって、慣れない長距離の運転は普段より集中力を使うため、心身ともに疲れやすくなりがちです。

長時間運転で同じ運転姿勢を強いられることによって、肩こりや目の疲れ、腰痛や眠気など肉体的な疲労や苦痛も生じます。

さらにGWやお盆などの連休や帰省の際には、各地で何時間も渋滞が発生し、それに巻き込まれることで精神的にも大きなストレスとなります。

運転者のストレスだけなら良いのですが、心身ともに疲弊すると注意力が散漫になり運転操作を誤ったり、居眠りを併発し、それが原因で事故を起こすことも珍しくありません。

 

ロングドライブを快適に「長距離運転のコツ」

長距離運転による心身の疲労が軽減されることになれば、もっと運転が楽しく快適になると思いませんか?
それでは、長距離運転を上手く乗り切るためには、どういった運転を心がければよいのでしょう。

  • 走行経路のシミュレーションを行おう
  • 1日の走行はおよそ8時間、300kmまでにする
  • 仮眠するなら15分程度におさえよう
  • 無理のない運転を心がけよう

走行経路のシミュレーションを行おう

ドライブプランまず、長距離運転で走るのは普段とは違う慣れない土地が多いことを理解し、出発前にスマホのマップアプリや地図などを使って、走行経路のシュミレーションをすることをおススメします。

その際は「何キロを何時間で走る」という計算だけではなく、休憩や観光の時間も想定して行いましょう。

走行経路をシミュレートすることで、無理のないペースでどこまで走ることができるのか、どこで休息や仮眠をとり、どの程度時間を割くかを考えることによって、旅程に余裕を持つことができ大きな心のゆとりにつながります。

ガソリンスタンド

また、自家用車でのドライブであれば、満タン状態から走行できる距離を把握しておき、地図上で休憩ポイントや給油するガソリンスタンドなどあるていど知っておくことにより、思わぬガス欠などのトラブルも回避できます。

山間部や高速道路などでは、数十キロもガソリンスタンドがない区間もたくさんあるので、出発する際に燃料を満タンにしておくこと、早めの給油を心掛けることが大切です。

 

長時間運転での休憩タイミング

夕焼けと車

長距離運転のコツは無理をしないことが、最も大切なことです。

あなたは休息をとるタイミングとして、トイレに行きたい場合や眠くなってしまった場合など、疲れを感じてからでよいと思っていませんか。

しかし、あなた自身が疲れを認識してからでは、すでに疲労は蓄積されており、居眠りなどの危険走行につながることも多くなります。

高速道路を走行中にPAやSAを通り過ぎてから眠気や疲れに気がついたとしたら、そこから数十分は眠気や疲労と戦いながら走行する必要があり、やっと休憩に入っても回復するのに時間がかかってしまいます。

普段から長距離を走ることを日常としているトラックやバス運転手などプロドライバーは、連続しての運転を約2時間までが目安としています。

厳密には4時間の内に30分以上の休憩が義務付けられています。
休憩は一括でも分割でも構いませんが、分割の場合は1回の休憩が10分以上でないと休憩としてカウントされません。

そこで多くの場合、2時間に15分ほどのトイレなどを兼ねた休憩を挟むのです。

この2時間というタイミングが、ドライバーが連続運転で集中力を維持することができる限界と考え、短い時間でも良いので、体力的に余裕があっても必ず休憩をとるようにしましょう。

 

休憩の際にはシートに座ったままではなく、体操などで同じ姿勢を続けてこわばっている体をほぐし、外の空気を吸ったり、体を動かすとリフレッシュできます。

このときの体操は体をほぐすだけではなく、脳に刺激を与え思考を脳の疲れを一時的にリセットして回復させる意味もあります。

せっかくいつもの場所から離れた場所を運転をしているのですから、休憩地を道の駅やサービスエリアにすると、その土地の名物などを楽しむ事も出来ます。

積極的にのぞいてみたりして気分をリフレッシュし、長距離運転ならではの旅の思い出を作りましょう。

 

1日の走行はおよそ8時間、300kmまでにする

夜間ドライブ1日の走行時間はおよそ8時間以下に設定しておきましょう。

目安「8時間」とは、「運転=仕事(労働)」と考えた場合の時間です。

あなたが運転大好きな人でない場合、移動のために行う運転は労働作業(仕事)のようなものです。

運転を日頃の仕事の時間と同じように考えてみましょう。いつも会社で8時間働き、さらに残業をしたと考えてください。
それで「疲れる」「辛い」「余裕がない」と感じるなら、おそらく運転も同じです。

そうなると、途中でのんびりと景色を眺めたり、食事を楽しむ間もありません。
同乗者も長時間座りっぱなしだと、疲れてしまいます。
8時間以内なら日常の通勤時間や休憩時間を観光にあてると考えると、リフレッシュする余裕も生まれます。

また、目的地まで距離がある場合も、それを一気に走ろうとせず1日300キロ(都市部を走らないなら)くらいまでに抑えておきましょう。

高速道路のみでの移動で、渋滞などが少ない状態であれば2倍くらい前は可能ですが、事故渋滞やトラブルを考慮すれば500kmが目安です。

500kmというと東京から東名高速道路に乗って、大阪まで走る距離です。

休憩が少なければ7時間前後ですが、普段から運転に慣れていない方が2時間に15分程度の休憩をとり、昼食などに休憩1時間と考えた場合は8時間という計算になります。

この区間は私自身も1.5L〜2Lの普通車、軽乗用車、オートバイでそれぞれ数回走ったことがありますが、運転が好きな私でも一気に走ろうと思うと意外に疲れます。

まして、2泊3日で観光を考えた場合、2日目にハッスルしてしまうと3日目の帰路での運転は前日の疲れが残っていると休憩が増えて、移動に10時間以上かかってしまうようなこともありました。

無理をすればするほど、注意力もなくなり思わぬ事故の原因になりますので、計画段階では余裕を持って走行できる距離と時間を設定しましょう。

 

長距離運転中に眠くなったら15分仮眠しよう

人間の生理現象で避けられないのが「眠気」です。

もし、走行中に眠くなってしまった場合、無理に眠気に争わず車を止めて短い時間でも仮眠をとる方が、頭がすっきりします。

高速道路などすぐに車が止めれない時は、歌を歌ったり、車の窓を少し開けて車内の空気を循環させると効果的です。

BGMは意味がわからない音楽よりも、実際に歌うことができる歌が良いです。

「歌うこと」は気が紛れるとともに、脳に刺激が入り目覚めの効果もありますし、深呼吸しながら軽い運動をしている状態なので、疲れにも効果的です。

CDなどが飽きてしまった場合、ラジオなども効果的です。

 

また、眠気の原因の一つに二酸化炭素が関係していることもあり、換気で空気を循環させることにより、酸素量が増え目が覚めることもあります。

それでも眠い時は、眠気対策のアイテムを上手く使い、できるだけ早く安全な休憩ポイントまで移動し休憩をとりましょう。

なお、歌やラジオの会話を聴いていていても、メロディやセリフ・歌詞が頭に入ってこない状態になってしまったら、気がつかないうちに疲労がたまり居眠り運転に近い状態になっています。

速やかに最寄りの休憩可能な安全な場所に駐車して、短時間でも仮眠をとることをお勧めします。

 

長距離運転の眠気対策におススメなアイテム

気軽に買える物としては、ドリンク剤やガム、タブレットです。

しかし、ガムには色々な種類があり、どれが眠気対策に良いのか迷ってしまいます。

そこでガムが眠気に効くのかメカニズムを紐解いてみましょう。

ガムは「噛む」という運動がポイントです。
ガムを噛むさいには「顎を動かしますので、血液の流れがよくなり、噛むという運動刺激によって脳が活性化し目が覚めるのです。

そういった意味では、昔から販売されている有名な刺激の強いガムを噛まなくても、眠気覚ましには効果がありますので、自分の好きなものを選んでください。

どれでも良いとはいっても、カフェイン入りのミントタブレットなどは清涼感があり頭がすっきりするので、好んで食べるドライバーも多いです。

また、強力なカフェインが含まれた眠気に効くドリンク剤も販売されています。

ドリンク剤のイメージから、飲んですぐに眠気がなくなり、元気になったような気分になりますが、実際には即効性はないため、ドリンクは眠くなる前に飲んでおく方が効果がありますので、覚えておきましょう。

ただ、カフェインで強制的に覚醒させる場合、実際に疲れが回復しているわけではなく、限界を超えると頭痛や更に強い眠気に襲われたり、利尿作用でトイレ回数が増え、結果的に走行時間を縮めてしまうこともあります。

胃腸が弱っている方は腹痛を起こしたりすることもありますので、使用は用法用量を守って補助的に使用するようにしてください。

 

 

 

長距離運転で腰の痛みを軽減するには

運転中の腰の痛みを軽減するのに最も簡単な方法が、クッションを使う事です。

カー用品のクッションは安いものから、トラックやタクシーなどのプロドライバーにも好評なものまで、種類も様々です。

長距離運転する機会が多いなら、多少高くても性能のいいものを購入する方が、長い目で見ると後々後悔せずにすみます。

運転姿勢を考えて、身体に負担のかからない体勢に矯正してくれるものもあります。

やわらかいだけのものより、そうした姿勢自体をよくしてくれるタイプの方がより快適です。

また、もしご予算に余裕があるなら、車のシート自体を変えるという方法もあります。
軽自動車やコンパクトカー、ミニバンなどのシートの多くは、通勤や買い物など日常使用を前提に設計されているので、乗り降りがしやすいよう工夫されています。

そのため同じ姿勢を取り続ける事は想定されておらず、長距離運転では逆に疲れやすくなります。

より走る事を前提にしているツーリングカーやスポーツカーなどのシートは、サイドサポートがしっかりしており、適度に身体を支えてくれ、全体のホールド感が増します。

そのためカーブの際、横揺れが起こっても身体がズレにくく、正しい姿勢をキープすることができ、身体に余計な力や負担がかかりません。

ただし、腰や肩、脇を支えてくれる部分が出っ張っている形状の物が多いので、通常のシートより乗り降りはしにくくなります。

車を選ぶ際、自分の乗り方(使用用途)に合わせ、車のシートにも注目してみてください。

「さすがにシート交換までは」と思う方は、普段のシートにホールド感が増すシートカバーもありますので、そちらを装着するという選択もあります。

 

 

 

 

 

まとめ

長距離運転では、ちょっとした工夫やコツ、走行距離や休憩の目安を知るだけで、より快適で安全なが出来るようになります。

長距離運転の疲れに悩んでいるものの、車の買い替えが難しい方は一度車のシートも見直して、身体の負担が少しでも軽減できるよう工夫してみてください。

運転とは本来とても楽しいものです。

長距離を走ることになっても決して無理をせず、運転を楽しみながら素敵な思い出を作ってくださいね。

この記事が、あなたの手助けになれれば幸いです。

 

 

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