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今やドライブレコーダーは必須装備 間違いのないドラレコ選びの基本

投稿日:2018年10月14日 更新日:

ドラレコイメージ事故に巻き込まれてしまった際、例え自分の車が停止していたとしても「それを証明してくれる相手がいなければ、不当に事故の責任を負わされてしまう」交通事故ではそんな冤罪も多いのも事実です。

そんな時に頼りになるのがドライブレコーダーです。

ドライブレコーダーを装備していれば、追突事故や当て逃げ、危険な煽り運転など、事故やトラブルに巻き込まれてしまった際にあなた自身の潔白を証明することができます。

今回は玉石混交のドライブレコーダーの中から、間違いのない商品の選び方を書き出してみたいと思います。

 

 

ドライブレコーダってどんなもの

ドラレコイメージ

一般的なドライブレコーダーのイメージ

ドライブレコーダーは交通事故の際、事故現場と事故に至る経緯の映像を記録すために装備する、車載型映像撮影用カメラとその映像を録画するための装置です。

一般的に車体のダッシュボード前方かルームミラー付近に装備され、通常は機体ごとの保存可能容量まで映像を記録し、記憶容量がいっぱいになった時点で、ところてん式に古い記録から上書きしていくことで、車の走行状態を監視します。

事故などで急ブレーキや衝突などのショックを感知すると、事故直前15秒から30秒ほどの映像を保存し、事故当時の様子を証明する証拠として利用できます。

最近では高速道路での「不当なあおり運転による事故被害」の報道などによって、ドライブレコーダーが注目を集め、ディーラーの純正オプションの設定開始もあって急速に普及しています。

登場当時は前方のみのカメラが一般的でしたが、現在では前後に設置するタイプやエンジンを切ったあとでも振動を感知し、内蔵電池で駐車状態を監視する機能など多くのモデルが登場しています。

高解像度のフルHD動画や夜間の高感度撮影にも対応する機種もあり、事故対策や防犯のためだけでなく、事故以外の趣味でドライブ動画を撮影するための車載カメラとしても活躍しているケースもあります。

 

ドライブレコーダーを装備することのメリット

事故イメージ

それでは実際にドライブレコーダーを装備することで、あなたにどういったメリットがあるのかを考えてみましょう。

  1. 事故発生の際、事故発生時の状態を確認・証明できる
  2. あなた自身の安全運転に対する意識が高まる
  3. 危険運転者や暴漢、車上荒らしなど不当な取り締まりなどに対する抑止効果

事故発生の際、事故発生時の状態を確認・証明できる

ドライブレコーダーの本来の目的となる機能です。
事故・トラブル発生の際、実際にどのような状態で事故が発生したのかを確認することができます。

また、事故に巻き込まれてしまった場合などに、あなた自身が交通ルールを守っていた証拠としての映像を残せます。
停止状態で相手にぶつけられてしまった場合や、無謀な危険運転に巻き込まれしまった際にも過失の有無の証明にもなりますね。

 

あなた自身の安全運転に対する意識が高まる

走行状態を記録しているということは、あなた自身の運転も記録されているということです。

普段から無謀な運転をしていると、事故発生の際には自分自身の過失も証明してしまうことになるため、日常的に安全運転に対する意識を高めることができます。
もちろんそれによって、交通事故にあう確率も下げることになります。

 

危険運転者や暴漢、車上荒らしなど不当な取り締まり扱いなどに対する抑止効果

不運にも煽り運転や無理やり車を止めての暴力や嫌がらせを行うような危険人物と遭遇してしまった際、カメラで映像が残りますよとアピールできれば、理不尽な事件や暴力などから身を守ることができる場合もあります。

また、警察官のミスなどにより、冤罪で交通違反の切符を切られそうになった時にも、冤罪を証明できる証拠となることもあるようです。

 

このようにドライブレコーダーを装備することによって、自分だけでなく、同乗している大切な家族や友人・恋人を守ることにもつながると考えると、今の時代ドライブレコーダはドライバーの必須のアイテムと言えるでしょう。

 

ドライブレコーダーの付加価値

最新のドライブレコーダーでは事故の際の映像記録だけではなく、防犯用として駐車中の愛車を監視する機能を持つ機種が増えています。

また、高画質のフルHDビデオをドライブ中の車載映像として保存して、PCに転送して楽しむことができる機能も一般的です。

他にもGPS機能を内蔵し、レーダー探知機としての機能や映像とともに走行状態のログを記録できるものもあり、事故やトラブルに遭遇しない日常の使用においても使い方や楽しみ方は様々です。

 

 

ドライブレコーダーを選ぶ際のポイントと注意点

できる限り高画質なものを選ぶ

ドライブレコーダーで記録できる映像が綺麗であれば、実際に事故の映像を確認した際にも見やすく記録されますので、できればフルHD画質(1080p)を最低でも(720p)のものを選択しましょう。

また、HDRやWDR機能などで記録できる明暗の幅が広ければ、逆光や明るい場所での白飛び、暗い場所での黒つぶれを防ぎ、しっかりと映像を記録することができます。

上記の機能は趣味としてドライブの映像を楽しみたい場合などにも、ビデオカメラとしてのドライブレコーダーの付加価値がアップしますので、注目して選びたいポイントです。

カメラの画角はできるだけ広角(ワイド)なものを選ぶ

画角が広角といってもカメラ好きな方には分かりやすいものの、一般の方には分かり難いかもしれません。
簡単に言い換えると「カメラが写すことができる範囲がより広い物を選ぶと良い」です。

ドライブレコーダーは写真を撮影するカメラと違い、望遠で小さいものを大きく写す必要はなく、より広い範囲の映像を記録して事故発生時の情報をより多く残しておけることが重要です。

ワイドレンズであれば、カメラ前方からより広い範囲が映像として残せるため、実際に事故発生の際に周囲の状況をより多く記録することができます。

画角は最低でも上下で60度、左右で100度は欲しいものです。
最近のモデルでは左右で120度から170度程度のものが増えています。

 

西日本で使うならフレームレート(コマ数)は30FPSをさける

ドライブレコーダーの記録する映像のコマ数が30FPS(フレームパーセコンド)、つまり1秒間に30コマの撮影の場合、西日本の電気の周波数の関係もあって、最近のLEDタイプの信号が映像では高速で点滅しているよう見えたり、完全に消灯してしまったりすることがあります。

これでは信号無視などの警告を受けた場合、「実際には信号が青信号なので進行していた」などと映像で証明することができません。

国産モデルのドライブレコーダーでは27.5FPSや29FPSなどに設定され、影響を受けにくくなっていますが、コストパフォーマンスの高い海外モデルでは30FPSが一般的なので、西日本でコスパ優先のモデルを使用する場合には対応したフレームレートに変更が可能かを確認してから購入できると安心です。

 

ドライブレコーダーのメーカー選び

ドライブレコーダー選びをメーカー(ブランド)で選択するなら、大きく分けて国内3社と海外メーカーという図式となっています。

国内3社とは「コムテック」「ユピテル」「ケンウッド」の3社です。この3社だけで国内のシェアの7割を超えると言われます。

残り3割は主に通販などを中心に販売されている海外メーカーと、ディーラーなどでオプション販売されるデンソーやパイオニア、パナソニック、セルスターなどの国産メーカーがあります。

よくわからない方は上位3社のなかで、1万円から2万円を目安に新しいモデルを購入しておくと間違いがありません。

 

満足度の高いおすすめ人気ドライブレコーダーは

ドライブレコーダーもずいぶん増えてきましたが、とりあえずどれを選べば良いのかわからない方にオススメの商品をご紹介します。

 

コムテック ドライブレコーダー ZDR-015

ドラレコメーカーとしても人気ナンバーワンの「コムテック」が販売するドライブレコーダー「ZDR-015」。

2018年末時点で、通販サイトAmazonでのドライブレコーダー部門、ベストセラー1位のアイテムです。

100人近いレビューで評価も星4つと高く、人気のモデルとなっています。

大まかなスペックは前後に設置できる2カメラモデルで、200万画素・フルHD・GPS搭載で安全運転支援機能つき。

コンパクトデジカメ並みの1/2.7インチセンサーにHDR機能付きで逆光耐性も強く、夜間映像も見やすく撮影されます。

フレームレートも29.1 / 19.1fpsで西日本でのLED信号も対策済み。

また、カーナビの地デジやGPS受信に影響を与えるノイズも抑える設計になっているなど、安心して装備できます。

ドライブレコーダーのグレードしては3万円代の中級クラスの上位モデルとなりますが、現在は2万円台前半で購入でき、現時点で非常にコスパの高いモデルとなっています。

2019年モデルの「ZDR026」も発売されましたが、価格差が1万円ほどありますので、特に画質にこだわりがないならこちらのモデルでも十分でしょう。

2カメラタイプのですので、最近問題視されているあおり運転対策にも有効です。

気になる方は下のリンクからアマゾンなどでチェックして見てください。

 

 

ケンウッド ドライブレコーダー DRV-830

カーオーディオのほか、映像機器や音響機器メーカーとしても人気の高いケンウッドの販売する「DRV-830」。

基本機能はHDRモードに対応、GPS記録や駐車監視機能、地デジノイズ低減などもそなえており、他社のモデルに負けない高性能ドライブレコーダーです。

DRV-830の大きな特徴は、フルハイビジョンの約1.8倍の解像度での映像記録が可能なカメラ性能。

WQHD記録モードでの最大解像度は2560×1440。
画素数で表現すると約368万画素になります。そこまでの高解像度は必要ないというユーザーにはマニュアルでHD(720p)やフルHD(1080p)も選択可能となっているのが嬉しいポイント。

HDRだけでなく画質が向上したことで、事故対象のナンバープレートの視認率が向上しているとともに、ドライブ中の映像を記録する車載カメラとしての機能も満足できるレベルとなっています。

高解像度化によって記録できる映像の長さが短くなることが懸念されますが、解像度の選択だけではなく、物理的に2枚のmicroSDXCカードのダブルスロットを装備することが可能で、記憶容量の問題もカバーしています。

また、西日本のLED信号の問題にも対応できるよう、標準フレームレートは27FPSに設定。さらに長時間記録用として3FPS、9FPSモードも設定が可能です。

通常の27FPSでの録画時間は下記のようになっており、ダブルスロット装備時にはそのまま2倍の記録が可能となります。

 

録画画質(解像度) microSDカード[1枚]
SDHC SDXC
8GB 16GB 32GB 64GB 128GB
WQHD(2560×1440) 40分 1時間20分 2時間40分 5時間20分 10時間40分
3M(2304×1296) 50分 1時間40分 3時間20分 6時間40分 13時間20分
Full HD(1920×1080) 1時間10分 2時間20分 4時間40分 9時間20分 18時間40分
HD(1280×720) 1時間40分 3時間20分 6時間40分 13時間20分 26時間40分

 

長時間記録モードでは下記のようになっています。

録画画質(解像度) フレーム
レート
microSDカード[2枚]
SDHC SDXC
8GB 16GB 32GB 64GB 128GB
WQHD(2560×1440) 9fps 4時間20分 8時間40分 17時間20分 34時間40分 69時間20分
3fps 11時間40分 23時間20分 46時間40分 93時間20分 186時間40分
3M(2304×1296) 9fps 5時間20分 10時間40分 21時間20分 42時間40分 85時間20分
3fps 13時間00分 26時間00分 52時間00分 104時間00分 208時間00分
Full HD(1920×1080) 9fps 6時間40分 13時間20分 26時間40分 53時間20分 106時間40分
3fps 14時間40分 29時間20分 58時間40分 117時間20分 234時間40分
HD(1280×720) 9fps 9時間00分 18時間00分 36時間00分 72時間00分 144時間00分
3fps 19時間20分 38時間40分 77時間20分 154時間40分 309時間20分

出典:ケンウッド公式ページより


映像は一つ下のクラスDRV-630のものです。

ほかにも車間距離や車線を判別して警告する運転支援機能やドライブ中の写真を自動で保存する機能などもあります。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。
ご紹介したモデルの他にも様々なドライブレコーダーが販売されていますが、価格によって機能はピンからキリまであります。

とはいえ、いざという時の保険となるものですから、あまりにも安いモデルにしてしまうと後悔することも多く、結局買い替えになることも少なくありません。

ドライブレコーダーの価格帯目安としては、1万円以下モデルはとりあえずドライブレコーダーを装備してみたい方向け。

実売価格が1万5千円から2万5千円前後の国産モデルが、実用機としては十分な機能を持ち、価格と機能のバランスのよいモデル。

4万円を上回るような高級モデルは趣味として機能も多く、使いこなせない方は実際に装備しても全く使わない機能が多く含まれています。

まずは最低限の機能を抑えたベーシックモデルを軸に、あなたに必要な機能を考えて取捨していくようにしてみましょう。

 

 

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