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もし運転中に交通事故を起こしてしまった時の対処法は

投稿日:2018年12月21日 更新日:

交通事故イメージ車を運転する事は、自動車の普及とともに、今や多くの方にとって当たり前となっています。
普段はついつい忘れがちですが、車の運転は便利であるとともに、様々なリスクを伴うものです。
その中でも命の危険を伴うものが、交通事故です。

運転中に事故を起こしてしまったら、ショックのあまりまずどんな行動をしたらいいのかわからなくなって、頭が真っ白になることも珍しくありません。
自身がけがをして動けない場合は、救助を待つのが最優先ですが、自身が動けるのであれば事故を起こした責任を持ち、迅速な対応が求められます。

たとえ巻き込まれて自分に非はなくとも、行動しなければ周りに迷惑をかけ続けることにつながるでしょう。
今回は、いざという時に役立つ交通事故の対処法をご紹介します。

 

 

交通事故に巻き込まれたら

それでは、優先することから順を追っていきましょう。

まずは怪我人の救助を

交通事故イメージ
交通事故といっても、路上の物にぶつかった場合や車同士の場合、歩行者を轢いてしまった場合など状況は様々です。
どんな時でもまず第一は、「人命救助」が最優先です。
自身が意識がない場合や、大けがをして動けない場合を除き、同乗者や事故相手の方の無事やけがの程度を確認し、必要なら救急車をすぐに呼びましょう。

車がゆがんだり大破している場合、車体からガソリンなどの引火物が漏れている場合もあります。
車から離れ、なるべく安全な場所で救助を待ちましょう。

高速道路での事故の場合、後続車に追突されることもあるため、事故を起こした車を道路脇に移動させ、三角表示板などを設置したのち道路内に止まらないことも大切です。

 

車を安全な場所へ移動させる

道路上でそのまま立ち往生していると、交通渋滞や後続車の二重事故を起こす恐れがあります。
事故車を動かせるなら、安全な場所へ移動させましょう。
もし自力で動かすのが困難な場合は、レッカー車の手配も行います。

JAFに加入されている方はJAFで、そうでない方も任意保険に加入されていると思いますので、無料で利用できるレッカーの特約がある場合も多くなっています。

ご自分の自動車保険の内容はあらかじめ把握しておきましょう。

 

警察に電話する

交通事故イメージ
たとえ大したことがない事故でも、何の処理もせず現場から立ち去ったり、そのまま運転を続けたりすると後々重大な厳罰となりますので、必ず警察に連絡し、事故現場に立ち会うようにしてください。

自動車保険に加入している方は、警察が発行する「交通事故証明書」がないと、保証を受けることができませんので、きちんと事故として処理することが大切です。

警察官が到着したら、事故の詳細をなるべく詳しく伝えましょう。
特に車同士の場合は、過失の割合を決める大事な証言となり、過失割合で事故の賠償額も大きく変わってきます。

ご自身に過失があるかどうかなどは、ドライブレコーダーの記録があれば、事故状況の確認の際に非常に有効な武器となります。

 

保険会社に連絡する

警察の取り調べがすんだら、自身が加入している自動車保険会社にも連絡をします。
いざという時のために、電話番号はお財布やパスケースなどに入れ、免許証と一緒に携帯しておきましょう。

インターネットでのダイレクト保険なら、スマートフォンなどに情報を記録させておくことも有効です。

担当者と話しているうちに、心も落ち着いてくると思います。
聞かれたことに答えていけば、保険会社の方でも動いてくれます。

 

お相手の名前を確認する

自分が起こした場合はもちろんですが、巻き込まれた加害者の場合でも運転免許証などでお相手の氏名、住所、連絡先などを確認しておきましょう。
また、お相手車両の登録番号も必ずメモしておいてください。

こうした情報は保険を適用するうえで必ず必要です。
お相手が自動車保険に加入している場合にはその保険会社、証券番号、契約者氏名、連絡先の確認も忘れずにしてください。

また、相手が勝手に立ち去ろうとする場合、無保険であったり無車検であったりすることも多いです。
あとあと後遺症が出てしまったり、何かの事件に発展することもあるため、落ち着いてナンバーを控えるなどして対応しましょう。

 

事故状況の確認をもう一度する

交通事故イメージ非常に残念な話ですが、いざ過失割合の確認や保険料の決定となると、事故の相手が突然意見を翻してしまい「私は悪くない」と開き直ることも少なくありません。

現場から移動する前にお互いのスピードや停車位置、信号がどうだったかなどどんな些細なことも忘れないうちにメモしておいてください。
ドライブレコーダーの記録がある場合、それを保存しておきましょう。

もし目撃者がいる場合には、大事な証言となりますのでその方の住所、氏名なども聞いてメモしておくとよいでしょう。

この時、人身事故や物損事故いずれの場合も、事故現場では相手の方と絶対に示談をしないで、保険会社の方でしてもらうよう相手の方に伝えましょう。
自己判断は厳禁です。

事故車を修理工場へ運ぶ

レッカー
事故車を最寄りの修理工場へ運びます。
もし走行できない場合はレッカーを頼んでください。

JAFなどに加入していない場合も、保険会社の特約や特約のない場合でも手配してもらえる場合もありますので、聞いてみましょう。

 

任意保険の必要性

自動車を購入し、使用するためには自賠責保険の加入が必須となります。
この保険は、法律(自動車損害賠償保障法)によって加入が義務付けられた強制保険で、全ドライバーが対象となります。

自賠責保険の補償は、あくまで交通事故被害者を最低限救済する目的のものです。
相手の怪我や死亡に対する対人賠償のみとなりますので、ご自身の怪我や車両の修理費、相手の車両を壊したり、道路上の物を壊しても保証金はありません。

自賠責保険と比べて、より柔軟な自動車事故への補償をしてくれるのが、任意保険です。

相手側への怪我、車両や物品への賠償はもちろん、ご自身の身体や今後の生活のためにも、あなたにあった任意保険を契約しておくことが大切です。

若い方などで任意保険は高額で入れないと考えている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、走行距離や免許の色、使用目的や特約の取捨。保証内容、お乗りの車種などを見直すことで、数万円単位で保険料を抑えることも可能です。
任意保険に加入していなかったがために、不慮の事故によって多額の賠償金を支払えず人生を棒にふるなんてことが絶対にないとは言い切れません。最低限でも対人・対物は無制限でかけておくべきですが、その他は必要に応じて追加していくことができます。

今の保険料に不満のある方は複数の保険会社で見積もりを取り、あなた自身のカーライフに沿った保険を契約しておきましょう。

 

まとめ

交通事故はドライバーにとっていつどこで起きるかわかりません。
もし事故を起こしてしまったら、お相手の方に誠意を尽くすことが一番大切です。

人の人生に大きくかかわる部分は、お金での保障だけで全てが賄えるものではありませんが、保険金を支払うことになれば、金額は個人で払うには高額すぎる場合が多いです。

この際に自身の自動車保険の補償を見直したり、任意保険へ加入していない方には、加入を強くお勧めします。
なるべく事故を起こさぬよう、日々安全運転でドライブを楽しんでくださいね。

 

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