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【2018年】4WD軽自動車で雪道に強い車は?雪国からスノボまで

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雪道スノーボードやスキーなどウインタースポーツが大好きなあなた。

今年もまもなく、本格的な冬がやってきます。

4WDのSUVがあれば週末の夜から首都圏からゲレンデまでの移動をクルマで移動したり、車内で寝袋に包まって仮眠をとってみたり、色々と夢が膨らみますよね。

しかし、3ナンバーサイズのSUVモデルで4WDの車両ともなると、新車価格は300万円以上になります。
排気量も大きいため税金も高く、タイヤサイズの影響もあってメンテナンス費用もばかになりません

そんなあなたでも、気軽に所有できるのが軽自動車の4WD。

車体価格がリーズナブルな軽自動車ですが、モデルによっては下手な普通車の4WDを超える走破性を持っている軽SUVも販売されています。

今回は昨年に引き続き雪道に強い軽自動車4WDの最新情報をご紹介します。

 

 

なぜ4WDは雪道に強い?

4WDのメリットは発進・加速時の安心感

4WDとは「4(four)Wheel Drive」の略で、日本語では文字通り『四輪駆動』となり、4つのタイヤの全てが、路面に動力伝えることができる駆動方式のことです。

2WD(2輪駆動)の車は、前輪か後輪のいずれか片側のみが路面に動力を伝えているため、駆動輪が「ぬかるみ」や「深雪」にはまってしまうと、簡単に動けなくなってしまいます。
また、舗装された道路でも急な坂道があるスキー場までのアプローチなどでは、早朝の路面がアイスバーンになっていることも多く、そんな坂道で停車してしまうとスタッドレスタイヤを履いていても2WDでは滑って発進できないこともあります。

しかし、4WDであれば4輪の全てが地面に動力を伝えることができるため、片側の駆動輪が動力をの伝えることができなくなっても、2輪駆動の車に比べて、ぬかるみから脱出したり、再発進することが容易になっています。

また、発進時以外にも走行中に駆動輪が1つスリップ(空転)しても他の車輪が地面を蹴っていることで、車の挙動が安定するため、ドライバーの安心感が違います。

 

意外に危険な4WDの過信運転

4WDの車は全てのタイヤに動力が伝わっているため、スタッドレスタイヤを使用しているだけで、凍結路面でも非常に安定して加速していきます。

しかし、その安心感のためか、4WDは雪道で滑らないと考えてしまう方も多く、ついスピードを出しすぎてしまいがちになります。

確かに4WDは雪道での発進や加速の性能が優れています。
しかし、制動(減速や停止)の際にブレーキを作動させ、タイヤの回転を止めるという動きは他の駆動方式と変わりありません。

4WDによりタイヤの接地面積やグリップが向上するわけではないので、コーナーリングや減速時に予想以上にスピードが出ていると、他の駆動形式よりも大事故につながることも少なくありません。

最近は電子制御によりコントロール不能にならないよう、車が調整してくれることもありますが、単純に4WDであれば滑らないという訳ではないのです。

4WDは「スリップしない」システムではなく、あくまでも「発進や加速時の安定感やスタックして動けなくなりにくい」システムだと理解しておくことが大切です。

また、4WDだからとスタッドレスタイヤを装備せずに雪道を走る方もいらっしゃいますが、ノーマルタイヤでは制止することができず、非常に危険ですので絶対に避けるようにしましょう。

余談ですが、まれに「スタッドレスタイヤ」をスタットレスと読んでいる方を見ますが、そもそもスパイクタイヤが規制されて登場したスノータイヤがスタッドレスタイヤです。

以前は、タイヤに鋲(びょう)=ピンのついたスパイクタイヤが主流でした。ところがピンが路面を炒めて粉塵が発生するなどの影響で規制され、スタッドレスタイヤが主流になりました。

語源は「スタッド」つまり鋲が「レス」ないタイヤということで、英語ではStudless tireです。

知らずに連呼するとちょっと恥ずかしいので、気をつけましょう。

 

軽自動車SUVの4WDがなぜ雪道に強いのか?

タイヤの接地面が普通者に比べて少ないというデメリットはあるものの、軽自動車は普通車に対して非常に軽いというメリットがあります。

一度加速のついた車を制止させたり、コントロールするには軽量であるということが何より大きな武器となるのです。

また、セダンタイプやワゴンタイプに比べ、SUVは最低地上高が高いため、深い雪道の轍などに遭遇した場合にも脱出がしやすいというメリットもあります。

 

【2018年】雪道でおすすめの4WD軽SUV

RV、クロカンブームの90年代と比べると本格4WDモデルは減っているものの、最近はスタイリッシュなSUVが自動車業界全体で人気となっており、軽自動車でも人気のモデルが存在します。

それでは2018年、新車購入が可能な軽SUVの4WDモデルを3台ご紹介します。

 

 

フルモデルチェンジで人気沸騰の本格SUV スズキ「ジムニー」

新型ジムニー(4代目)

スズキ ジムニー 画像出典:http://www.suzuki.co.jp/car/

2018年の7月5日に待望のフルモでチェンジを果たしたジムニー。

これまで培ってきた軽自動車で唯一、専用のラダーフレームに車軸式(3リンクリジッドアクスル式)サスペンションを継承しています。

そして、今回のフルモデルチェンジにてラダーフレームにクロスメンバーが追加され、全モデルから比較して剛性が150%アップとなっています。

 

また、下位グレードであってもジムニーのアイデンティティとなる4WDとターボエンジンの走行性能は上位モデルと全く同等の実力を備えています。

さらにこれまでも定評のあった路面状態に応じて最適な駆動方式を選択することができるパートタイム4WD方式に加え、ハスラーなどでも採用されていた「ヒルディセントコントロール」や「ブレーキLSDトラクションコントロール」を標準装備。

4代目新型ジムニー(機械式副変速機)

電動式だった副変速機も「機械式副変速機」を採用したことで、確実なトランスファー制御が可能になり、悪路においてはより信頼性の高いシステムとなりました。

 

新型ジムニーエクステリア

また、写真のようにハスラーと並べて比較して見ると、ジムニーの方が少し高さがあり、フロントウインドウも立ち上がっているため、より視界は良好で車体の端を把握しやすくなっています。

 

 

 

これまでのジムニーは走行性能は優れていても、居住性は今ひとつという印象でしたが、新型のジムニーではハスラーやワゴンRのようなシートアレンジも可能となりました。

これにより、スノーボードやスキーなどの装備を車内に入れて運搬したり、特別な改造なしで車中泊なども可能になりました。

スノーボードやスキーなど、ウインタースポーツが好きな方はもちろん。
豪雪地帯でお住みの方や雪道でも仕事で外回りが必須の方などにも、安心の走行性能を持つ4WDを探していたあなたにオススメの一台です。

 

ジムニーのメリット

  • 走行性能が他社に比べて格段に優れている
  • 視界が良好
  • 運転技術があれば、深雪や砂地などでも走行できる。
  • 最新の安全装備でより安心感がアップ
  • ショートホイールベースで非常に小回りが利くので、狭い道でも安心して入ることができる。
  • 今後のアフターパーツの発売も期待ができ、用途や好みにあった仕様に改造できる。
  • リセールバリューが非常に優れている

 

ジムニーのデメリット

  • オフロード走行を前提に考えているため、現行の軽自動車の中では燃費が悪い。
  • 直進安定性が低いため、高速巡行は不向き。
  • 2ドアで4人乗車は乗り降りが厳しい。
  • 2018年11月現在、人気が高すぎて注文しても納車まで半年以上が必要。

 

こんな方にオススメ

これまで古い設計で安全装備なども劣っていたジムニーですが、フルモデルチェンジで最新の安全装備や静粛性などが格段にレベルアップ。

軽自動車随一の走行性能はもちろん、乗り心地などもライバルに勝るとも劣らない質感を備えたモデルです。

普通車の大型のSUVと比較しても軽量・コンパクトであること、車体購入や維持費が安いことなどメリットも多い車種です。

燃費は軽自動車だから「エコカー」という考えではなく、「アウトドア・アクティビティーを楽しむためのギア」として。
ウインタースポーツだけでなく、釣りやキャンプ、登山などアウトドアが好きな方であれば、河原や未舗装林道なども走破できることは大きなアドバンテージになることでしょう。

軽自動車であるけれど、普通車が羨ましくならないという珍しいモデルです。

もし、あなたがそんなクルマを探しているなら、ジムニーは唯一無二の相棒になってくれるはずです。

 

スズキ ジムニー(JB64)主要スペック

ジムニー(JB64)
ボディサイズ(全長×全幅×全高)
3,395mm×1,475mm×1,725mm
最大乗車定員:4名
エンジン:R06A型
総排気量: 0.658L
駆動方式:パートタイム4WD
最小回転半径:4.8m
最高出力:47kW(64ps)/6,000回転
最大トルク:96Nm /9.8kg.m/3,500回転
燃料タンク容量:40L
トランスミッション:5MT/4AT(パートタイム4WD)
車両重量 :
5MT 1,030kg
4AT / 1,040kg
参考価格:¥1,458,000(税込)〜

WLTCモード
全グレード 共通
5MT /16.2km/L
4AT/13.2km/L

 

人気のロングセラー 遊べる軽 スズキ「ハスラー」

スズキ ハスラー 画像出典:http://www.suzuki.co.jp/car/

 

軽自動車の中でもトップクラスの人気を誇る「ハスラー」です。

「フレア クロスオーバー」という名称で、マツダからもOEM販売されています。

 

現在は爆発的な人気を誇るジムニーの登場で少し落ち着いた印象ですが、日常使いの優位性においてはジムニー以上にオススメの1台です。

例えば2名以上が乗車する際には、2ドアのジムニーでは毎回シートを倒す必要がありますが、4ドアのハスラーはその必要がありません。

また、Sエネチャージの簡易ハイブリッド機構により、SUVタイプの車でありながらジムニーの2倍近い優れた燃費性能を発揮します。

シートアレンジによるフルフラット化も可能ですので、一人なら車内に荷物を積んだまま車中泊や仮眠を取ることもできます。

カラーバリエーションも豊富で、新車注文時に好みに応じてアレンジできるところも嬉しいですね。

 

X・Xターボのグレードには最新の安全装備となる衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載。
メーカーオプションではカーナビ連動の全方位モニターも装備可能で、まさに至れり尽くせりの1台と言えます。

 

前列から荷室までフラットにできる多彩なシートアレンジ

助手席とリヤシートの背もたれを倒せば荷室までほぼフラットに。長い荷物も収納できます。

スズキ ハスラー 画像出典:http://www.suzuki.co.jp/car/

ハスラーのシートアレンジは全てのシートを格納して、全面をフラット化する機能を持っています。

この機能を活用することで、1名であればボードやスキーなどを全て積載した状態でも、車内で足を伸ばして仮眠を取るスペースを確保することができます。
オプションのルーフキャリアなどで荷物を車外に積んでいる場合なら、2名まで仮眠を取ることも可能です。

 

下り坂も安心の「ヒルディセントコントロール」

ジムニーにも搭載されている「ヒルディセントコントロール」。
この機能が搭載された元祖軽SUVがハスラーです。

「ヒルディセントコントロール」とは下り坂を走行する際、ドライバーがブレーキ操作なしでも一定速度(約7km/h)で降坂できるよう車がサポートしてくれるシステムです。

坂道を下る際にドライバーはステアリングの操作のみに集中することができ、圧雪・凍結路面の下り坂を走行する際などに非常に便利です。

この機能はハスラーの「Aグレード」を除く、4WDのCVT車に採用されています。

 

 

雪道などの発進をサポートするグリップコントロール

「グリップコントロール」は雪道やぬかるみなどの滑りやすい路面で、片輪が空転した場合、駆動力が空転している車輪に逃げて発進できなくなることを防ぐ機能です。

グリップコントロールスイッチをONにすると、スリップが発生した車輪のブレーキ制御を早め、グリップ側の車輪に駆動力を集中させることで発進をサポートします。

雪道では圧雪アイスバーンなどで、路面に凹凸がある場合などに活躍します。

この機能はハスラーの「Aグレード」を除く、4WDのCVT車に採用されています。

 

 

ハスラーのメリット

  • ワゴンR譲りの室内の広さと快適性を持った軽SUV。
  • 視界も良好。
  • 車内の収納も多く使い易い。
  • カラーバリエーションも豊富でいろいろ選べる。
  • 軽自動車で小回りが利くので、狭い道でも安心して入ることができる。
  • トールワゴンベースでありながら、雪道に効果の大きな電子制御を装備。
  • ジムニーに比べて直進安定性や静粛性に優れているため、長距離の巡行も楽。
  • フルフラットのシートアレンジが可能で、多少狭いながらも車中泊に対応できる。
  • SUVなのに燃費が良い

 

ハスラーのデメリット

  • ジムニーのような本格オフロードには対応しない。
  • 人気車種なので、同じ車をたくさん見かける。
  • 珍しいタイヤサイズなので、スタッドレスタイヤの選択肢が少なく割高になる。

 

 

こんな方にオススメ

老若男女問わずに人気の「ハスラー」。
ジムニーのような本気のオフロードは走らないという方でも気負うことはありません。

また、豊富なオプションで普段使いからアウトドアまで、幅広いニーズに対応しています。

特にレジャー向けの純正オプション、タープキットと車中泊マット※はオススメ。
これがあれば、スキー場での仮眠や着替えでもストレスフリーです。

ハスラーをお得に購入するにはダイハツ「キャスト アクティバ」やOEM販売の「フレア クロスオーバー(マツダ)」と競合させると良いでしょう。

 

※注意:エンジンをかけたまま仮眠中に雪でマフラーを塞がれてしまうと、車内に排気ガスが充満し、一酸化炭素中毒で死亡することもあります。冬用の寝袋など防寒対策を万全に行い、他者に迷惑をかけないよう自己責任で行ってください。

 

 

スズキ ハスラー 主要スペック

全長x全幅x全高 3395×1475×1665mm
ホイールベース 2425mm
トレッド幅 フロント/リア共通 1290mm
最小半径 4.6m
定員 4名
重量 790kg *1
エンジン R06A
直列3気筒DOHC12バルブVVT
総排気量 658cc
最高出力 38kW(52ps)/6500回転
最大トルク 63.0Nm(6.4kg.m)/4000回転
燃費 30.4km/L(実燃費 約20km/L)
燃料供給装置 電子燃料噴射式
駆動方式  フルタイム4WD
トランスミッション CVT
燃料 無鉛レギュラーガソリン
タンク容量 27L
モーター形式 WA04A
モーター種類 直流同期電動機
モーター最大出力 16kW(2.2ps)/1000回転
モーター最大トルク 40Nm(4.1kg.m)/100回転
バッテリー リチウムイオンバッテリー
トランスミッション インパネシフトCVT
ブレーキ フロント/リア ディスク/ドラム
サスペンションフロント/リア ストラット式/I.T.L式コイルスプリング
純正タイヤサイズ 165/60R15 77H
参考価格(4WD仕様):約130万円〜

 

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全高:1,630mm(ACTIVA)
ホイールベース:2,455mm
車両重量:890kg
参考価格(4WD仕様):約135万円〜

 

 

ダイハツ キャスト アクティバ

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ダイハツ キャスト アクティバ 画像出典:https://www.daihatsu.co.jp

キャスト アクティバはハスラーより1年遅れで登場した「キャスト」のSUVバージョン。

同じ軽ハイトワゴンのプラットホームがベースながら、しっかりとSUVとしてのデザインを前面に出したハスラーに対し、キャストの1バリエーションとしてのスタイリッシュな外観が特徴です。

SUVブームに乗って、ダイハツがライバルであるスズキの「ハスラー」のシェアをどれだけ削ることができるか、よく研究して出してきたモデルと言えるでしょう。

ハスラーに装備された雪道走行に有効な機能でもある「ヒルディセントコントロール」と「グリップコントロール」も「ダウンヒルアシストコントロール」「グリップサポート制御」という名称で、ほぼ同じ機能を採用しています。

 

クラスを超えたインテリアの質感

 

ダイハツ キャスト アクティバ 画像出典:https://www.daihatsu.co.jp

 

「キャスト アクティバ」は軽自動車の中でも、特にインテリアの質感が良く仕上がっています。
メーカーオプションの選択でインパネガーニッシュをボディカラー対応色に変更し、ドアトリム表皮もレザー調にすることもできます。

下手をすると廉価版のヴィッツやパッソよりも高級感があるくらいです。

残念なのはシートアレンジで、ハスラーのように全体をフラットにすることはできません。

とはいえ、他車種より舗装路での乗り心地もよく、アウトドアレジャーのギアとしてではなく、フィールドまでドライブを楽しむには良い車だと言えます。

 

DAC(ダウンヒルアシストコントロール)制御

 

「ヒルディセントコントロール」のダイハツ版とも言える機能で、ダウンヒルアシストコントロールはDACシステムをONにすると、雪道や急勾配などでドライバーがブレーキ操作をしなくても、自動ブレーキをかけることで車速(前進時:約4~15km/h、後退時:約4km/h)を維持してゆっくりと坂道を下ってくれる機能です。
フットブレーキの使用によるタイヤのロックを防ぎ、安定した降坂を実現します。

 

 

グリップサポート制御

片側の車輪がスリップするようなぬかるみなど、凍結路、凹凸の多い路面でのタイヤの空転した時に作動します。
空転した車輪に制動力を、もう片輪に駆動力を伝えてタイヤのスリップを制御し、グリップ状態をキープすることで、発進・加速をサポートします。

こちらはハスラーの「グリップコントロール」のダイハツ版と言えるでしょう。

 

 

キャスト アクティバのメリット

  • インテリア、エクステリアともにスタイリッシュなデザイン。
  • 軽自動車で小回りが利くので、狭い道でも安心して入ることができる。
  • 燃費が良い。
  • ハスラーよりもインテリアの質感が良い。
  • シートの出来も悪くないので、3台の中でより一番ドライブを楽しめる。

 

キャスト アクティバのデメリット

  • 完全なフルフラットシートアレンジに対応していないため、足を伸ばして座ることはできるが、未改造で仮眠などは難しい。
  • ハスラーと同様に珍しいタイヤサイズなので、スタッドレスタイヤの選択肢が少なく割高になる。
  • トヨタ系のダイハツなのでブランド力はあるものの、ハスラーのシェアを奪うライバルとしては中途半端。パクリ的な装備だけではなくオリジナリティも欲しかった。
  • ジムニーやハスラーにくらべるとマイナーでアフターパーツなどは少なめ。

 

 

こんな方にオススメ

紹介する軽4WD車の中で最もシティユースなデザインで、普段の足としても良い仕上がりです。

ハスラーのように街のどこにでも見かける車には乗りたくない。そんな個性派の方にもオススメの1台。
とはいえ、なんだかどこかで見かけたようなデザインなのはご愛嬌。

圧雪道の走行性能はハスラーとほぼ同じですが、シートアレンジ後の車内の広さはハスラーに1歩譲ります。

しかし、シート自体の出来やインテリアの質感は良いので、雪のない時期のオンロードドライブでは他の2台よりも楽しめるようになっています。

アウトドアがメインならハスラーやジムニーがオススメですが、雪国の足としては十分な性能を持つキャスト アクティバ。
あなたの使用目的が雪道を含んだドライブなら、他の2台と比較しても満足出来る選択になるはずです。

 

キャスト アクティバ 主要スペック

販売期間:アクティバ:2015年9月 -
乗車定員:4人
ボディタイプ:5ドア軽トールワゴンクロスオーバーSUV
エンジン:KF-VE型 658cc 直3 DOHC DVVT
燃費 26.8km/L(実燃費 約18km/L)
駆動方式:4WD
変速機:CVT
サスペンション:
前:マクファーソンストラット式
後:3リンク式(4WD)
全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,630mm(ACTIVA)
ホイールベース:2,455mm
車両重量:890kg
参考価格(4WD仕様):約135万円〜

 

 

 

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当時のSUVとしては珍しくハスラー同様に5ドアを採用。燃費を気にしなければ普段使いにも優れた機能性を発揮します。
スイッチ式のセンターデフロック機能を備えていることで、そこそこ本格的なオフロード路面にも対応することができました。

私も3年間ほど所有していたことがあり、北海道の林道ツーリングなどに駆り出したのは良い思い出です。
ミラーヒーターも装備しており、厳冬期のミラー凍結による視界不良を防ぐこともできます。

室内の広さはキャストアクティバと同程度ですが、リアシートの背もたれをボルト2本で外すことができるため、一時的に片側に寄せておけば車中泊も可能です。

 

先代ジムニーJB23

新型が登場したとはいえ、その走行性能とアフターパーツの豊富さにより旧型のジムニーも雪道でのオススメ車両の1台です。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

所有感を満たしたり、ウインタースポーツだけではなく、渓流釣りや林道探検。
登山道でのアプローチなど、アクティブにオフロード走行を楽しむのなら、「新型ジムニー」で間違いないでしょう。
リセール バリューも非常に高く、手放す時も後悔はしないはずです。

しかし、あくまで一般的なユーザーであれば、軽SUVは昨年に続き「ハスラー」が1番のオススメです。
使い勝手が良く燃費も良好。カスタムパーツも豊富なので、ユーザーに合った楽しみかたを選べます。

市街地中心で4WDの安心感が欲しい方ならキャストアクティバが続きます。

ジムニーは150万円弱、ハスラーとキャストは車両価格が130万円前後からと拮抗していますが、記事中の価格は最低限の構成になっているため、購入する際に欲しいオプションや機能を追加すると、思っていたよりも高額になることもあります。

そんなときはうまく値引き交渉をしたり、現在の愛車の査定を少しでも高くできるように工夫していきましょう。

それでは、あなたが最高の愛車と出会えることを願っています。

 

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