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新型RAV4 アグレッシブなデザインで2019年春に国内発売!?

投稿日:2018年4月7日 更新日:

以前の記事でお伝えしたトヨタのミドルクラスSUV5代目「RAV4」が、3月28日より開催された2018年ニューヨーク国際自動車ショーで発表されました。

日本での発売予定は2019年の春の予定となっています。

あなたが釣りやキャンプなどアウトドア好きのドライバーなら、オフロードユーザーもターゲットにした次期RAV4は待ち望んでいた1台になってくれるかも知れません。

 

発表前の予想記事はこちらです。

新型RAV4、2018年ニューヨーク国際自動車ショーで公開か!?

SUV・クロスオーバー好きトヨタファンの方に嬉しいニュースです。 2018年3月13日、トヨタ自動車は3月28日から4月8日までの期間で開催される「ニューヨーク国際自動車ショー」にて、新型「RAV4」 ...

 

RAV4は今回のフルモデルチェンジで5代目になりますが、日本では発売当時にラフロード寄りのSUVが不人気だったこともあり、4代目は販売されておりませんので国内モデルとしては4代目となります。

 

 

 

新型RAV4のデザインやボディサイズはどう変わったか?

ちなみに国内では発売されていない4代目RAV4ですが、国外では非常に人気のある車種です。

ただ、4代目のデザインはどちらかというと、キーンルックが強く出ているC−HR寄りの都市型デザインSUV寄りでした。

RAV4欧州仕様(4代目)

RAV4(4代目 欧州仕様)

C-HR(北米使用)

画像出典:https://www.toyota.co.uk

 

5代目RAV4(北米仕様)

5代目 新型RAV4 画像出典:CARBUZZ

今回発表された5代目のRAV4は、トヨタのメインストリームとなるキーンルックの特徴を残しながら、アグレッシブでタフなSUVを強調した、男らしい少しマッチョなデザインです。

昨年2017年の11月にLAのショーで発表されたコンセプトカー、「FT-AC」を量産モデルとして販売するといった雰囲気ですね。

FT-ACコンセプト 画像出典:カーセンサー

 

 

5代目RAV4(北米仕様)

RAV4は大きく分けると、昔ながらのクロスカントリーSUVらしい容姿を持つ「Adventure(アドベンチャー)」、上質で洗練された都市型スタイルの「Limited(リミテッド)」、スポーティな「XSE Hybrid(XSEハイブリッド)」の3モデル(グレード)が準備される予定です。

FT-ACコンセプトのイメージが気に入った方は迷わず「Adventure」を選択したくなることでしょう。

 

 

 

ボディサイズは、全長4595×全幅1855×全高1700mm、ホイールベースは2690mm。

現行比で全長と全高は5mm小さくなり、全幅は10mm拡大、ホイールベースは30mm延長された。
タイヤは19インチに大径化し、最低地上高は127mmアップしている。
マルチリンクリアサスペンションを組み込み、走行性や静粛性の向上もはかっている。

引用:Response

自動車関連情報をメインに扱うWEBメディア「レスポンス(Response.jp)」さんでは、新型上記のような記載があります。
以前より新型RAV4をチェックしていた方なら、すでに目を通されているかも知れません。

 

ただし、ここで勘違いしてはいけないのは比較対象が「国外専売の4代目モデル」となることです。
あなたがイメージしていた車種が「国内向けの先代RAV4(ショートボディ)」である場合、逆に新型は全長が260mmほど長くなっています。

また、4代目でも欧州モデルでは全長差が5mmではなく、10mmと少しだけ差があるようです。

 

あなたが実際にサイズ感を比較するとしたら、国内ではハリアーに先駆けて販売された高級路線SUV「ヴァンガード」がRAV4のロングサイズのシャシーを使用したモデルですので、サイズ感はヴァンガードと比較すると良いでしょう。

5代目新型RAV4
全長4,595mm×全幅1,855mm×全高1,700mm、ホイールベース2,690mm

4代目RAV4
全長 4,605mm×全幅 1,845mm×全高 1,545 - 1,565mm、ホイールベース 2,660mm

3代目RAV4(国内のモデル)
全長 4,335mm×全幅 1,815mm×全高 1,685mm、ホイールベース、2,560mm

トヨタ ヴァンガード(3代目RAV4 国外向けロングモデル)
全長 4,600mm×全幅 1,815mm×全高 1,685mm、ホイールベース 2,660mm

 

想像されるRAV4の乗り心地は?

5代目RAV4(北米仕様)

新型カムリと同様にマルチリンク式リヤサスペンションを備えた「TNGA-Kプラットフォーム」を採用した5代目「RAV4」。

実際に試乗が可能なら良いのですが、まだ販売されていないので、現状の情報からRAV4の乗り心地を予想してみましょう。

まず、大幅なボディ剛性の向上によち、走行中の静粛性などは過去のモデルと比較して、大幅に向上していると思われます。

先代との比較で、57%の剛性アップというデータがありますので、国内の先代RAV4と比較した場合には別クラスの間違うほどの乗り心地と、キビキビした走りに驚くことは間違いなさそうです。

また、最低地上高も12.7cmほどアップしており、見た目だけのオフロードっぽい車ではなく、実際にそこそこのラフロードなら走破が可能な性能を持っているようです。

パワートレーンとなるのは予想通り、新型カムリと同一の「2.5L直列4気筒エンジン」。こちらにCVTではなく8速ATのダイレクトシフトを装備しています。

エンジンは「ダイレクト・ポートインジェクション」と「VVT-iE」を搭載し、高出力でありながら、低燃費も両立できるすぐれたユニットです。

日本ではあまり語られない部分ではありますが、英語サイトでは牽引力も向上させてあるという表記があります。

あくまで予想ではありますが、カムリよりもトルク重視にチューニングされることも考えられます。

ライバルとなるマツダのミドルクラスSUV、CX-5の兄貴分でもあるCX-8では、オプションでヒッチメンバーの追加が可能でしたが、RAV4でも国内モデルにヒッチメンバーの設定があるかもしれません。

 

XSE Hybridはモータートルクを生かしたスポーティさも期待

ハイブリッドとなる「XSE Hybridグレード」ではトヨタハイブリッドシステム2(THS2)を組み合わせた電気式4WDシステム「E-Four」を刷新して搭載するとのこと。

このシステムでは電気で駆動する後輪の最大トルクを、従来のハイブリッドシステムの1.3倍に増加しているという情報も入っています。

足回りもショックアブソーバーとスプリングレートに関して、他のグレードと異なる衝撃吸収性能の高いスポーツサスペンションを装備しているようです。

おそらく、同クラスSUVの中で、最もスポーティーでありながら、燃費性能も両立できるSUVとなるでしょう。

 

アウトドアフィールドに持ち込みたいAdventure

5代目RAV4(北米仕様)

FT-ACコンセプトの特徴を受け継ぐ「Adventure」はオーバーフェンダーとルーフレールを備え、最もSUVらしいデザインとなるモデルです。

また、オフロード向けグレードの「Adventure」と最上級グレードとなる「Limited」ではDynamic Torque Vectoring AWDという特別なAWDシステムが装備される予定です。

このシステムは必要に応じて、エンジンのトルクの最大50%を後輪に配分し、そのパワーを左右後輪に適切に分配することが可能になっています。

合わせて、リアの駆動輪との接続を解除することも可能で、AWDが不要なシチュエーションでは不要な動力をカット。
前輪のみに駆動力を配分し、高効率なFF車として走行し燃費を向上させることができます。

上記のAWDシステムの他に、通常のハイブリッドモデル用に「AWD-i」、 ガソリン車には「Non-dynamic torque vectoring system」を装備という情報もあり、こちらは細かなグレードによる選択が可能になるのかもしれません。

 

 

5代目RAV4(北米仕様)

ベースとなるガソリンエンジンのAWDモデルであれば、走行モードを4種類からセレクトすることができます。

「マルチテレインセレクト」と呼ばれる走行モードセレクト機能は、シフトノブの左手に見えるマツダのコマンダーコントロールのようなダイヤルとボタンを使い、任意に選択できる仕組みになっています。

 

タフなだけじゃない高級志向のLimited

最上級グレードとなるLimitedでは、19インチアルミホイールにクロームのアクセント、前列ムーンルーフを標準装備するのが外観上のポイント。

Dynamic Torque Vectoring AWDを備えながら、エクステリアにもこだわりを感じます。

大きな違いはクロームメッキが施された、19インチ大口径アルミホイール。

内装にも2Way電動ランバーサポート付きの8Way電動調整式シート。
7インチのマルチインフォメーションディスプレイ、北米向けトヨタ車では初のデジタルディスプレイリヤビューモニターを標準装備となっています。

8インチのスクリーンのオプションもあり、そちらはApply CarPlayにも対応。
11スピーカーのJBLサウンドシステムも選択できます。

 

 

新型RAV4のインテリアや安全装備などは

新型RAV4では居住性を優先した設計となっているようで、過去のロングモデルに設定されていた3列シートオプションは廃止となり、2列目の快適性を確保しています。

5代目RAV4(北米仕様)

 

5代目RAV4(北米仕様)

3列シートがない分、後方に十分なラゲッジルームを確保することができますので、家族4名でのドライブなどは快適です。

車体の全長などのスペックから推測すると、車内スペースのサイズ感はライバルのマツダCX-5と同等かと思います。

上の写真のようなシートアレンジを行うことで、CX-5と同様にロングドライブや車中泊にも対応ができるはずです。

 

また、安全装備は「トヨタセーフティセンス2」を標準装備。

歩行者検知(昼間・夜間)と自転車検知(昼間)も可能な衝突回避支援「プリクラッシュセーフティ」。
前方車両の追従走行を支援する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)」など、最新の安全装備に対応しています。

安全装備は同世代のミドルクラスのトヨタ車と同等か、それ以上になることは間違いないでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

新型RAV4を開発したチーフエンジニアの佐伯禎一さんは「世界中のマーケットに、このクルマでSUVとは何たるかを訴えかけたいと思う」と語っており、日本国内でも各種グレードのラインアップが展開されることが期待されます。

ライバルたちには高級志向の都市型SUVのマツダCX-5、カジュアル志向のSUV日産エクストレイル、ほぼ同時に発表されたスバルの新型フォレスターなど、魅力的な強豪がひしめくジャンルです。

しかし、RAV4はスタイリッシュなだけでなく、オフロードもしっかり想定している走破性とスポーティさも兼ね備えているという「マルチパーパス」的な武器があり、上級モデルでは高級感も備えています。

最近主流の都市型SUVとしてだけではなく、雪道やアウトドアレジャーにも気兼ねなく使えるSUVとして、また高級志向のユーザーも満足できるミドルサイズのSUVとして、新型RAV4の発売が待ち遠しいですね。

それでは、あなたが最高の愛車と出会えることを願っています。

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