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クルマの豆知識

クルマのボディタイプって? ボディタイプ別の愛車選び

投稿日:2017年4月18日 更新日:

これからクルマを購入したいと考えているあなた。

どんなタイプのクルマを購入したいのか、そのクルマがあなたにとって良いクルマなのかで迷っていませんか?
クルマに詳しくない方はクルマを選ぼうと思っても、 各メーカーから色々な車種が販売されていて、いざ購入となると迷ってしまうことが本当に多いです。

あなたの使用用途に適していないタイプのクルマを選んでしまうと、後で後悔してしまうことになるかもしれません。

そんな「あなたとクルマとのマッチング」を大まかに行ってくれる選択肢のひとつが、「ボディタイプ」と呼ばれるものです。

 

 

 

 

 

クルマのボディタイプとは

クルマはどれも人と荷物を乗せて走るものですが、使用者のライフスタイルによって適したモデルが存在します。

例えば、

  • 短距離の通勤や送迎やお買い物にしか使わない方。
  • 首都圏の郊外に住む独身で週末のロングドライブが趣味の方。
  • アウトドアが好きで登山道までのアプローチがメインの方。
  • 家族4人でキャンプや旅行を楽しむ方。
  • 週末にサーキットに持ち込んで、レースやスポーツドライブを楽しむ方。

このように使用者によって走る道の広さや距離、求める性能は違っていて、使いやすいクルマや使いにくいクルマがあるのは当然です。

 

カーディーラーでは「ボディタイプ」を意識することが少ないかもしれませんが、実際に中古車検索のサイトでクルマを探そうとしたときにも、「ボディタイプから選ぶ」という項目があります。

この「ボディタイプ」というのはクルマの形状やドアの数などから、それぞれのクルマを分類したもので、大まかに「セダン、クーペ、ミニバン、ステーションワゴン、SUV、etc.」などに分類されています。

それでは、あなたのカーライフのパートナーを選びに参考になるよう、 各ボディタイプの特徴やメリット&デメリットを簡単に紹介していきたいと思います。

 

セダンの特徴

 トヨタ クラウンロイヤル 画像出典 http://toyota.jp/crownroyal/

自動車教習所の教習車やタクシーなどでも多く採用されているのがセダン。
クルマのなかで最もクルマらしい構成のボディタイプです。

一般的には前方にエンジンルーム、4枚ドア(一部2ドアもあり)と前後の乗員スペース、最後部の独立したトランクルーム(荷室)があります。
多くの車種では前席に2名。後席に3名までが一般的です。
各メーカーのフラッグシップモデルにも採用されており、ラインアップにはサルーン(サロンが語源)と呼ばれる高級モデルも多く、高級感のあるデザインも特徴です。

セダンのメリット:
各スペースが独立していることから、ロードノイズも入りにくく静粛性に優れていること。
ボディの形状から車体の剛性が高く、衝突事故に対する安全性も高くなっています。
一見すると室内が狭いイメージもありますが、足元や左右の幅には余裕があります。
一部の安価なモデルを除き、インテリアの質感も上質なものも多く、高級サルーンのシートに腰を下ろした時の満足感は非常に高いものです。
また、その形状から高速安定性やコーナーリング特性にも優れており、スポーツカーに負けない走行性能を持つモデルも少なくありません。
その安定性や走行性能から、ミニバンやコンパクトカーより長距離運転の疲労も格段に軽減されるはずです。

セダンのデメリット:
ボディの形状から天井がやや低く、荷室も広さや高さに限界があります。
トランクスルーのモデルであれば、後部座席とつなげて長い荷物を積むことも可能ですが、その分の静粛性は若干犠牲になります。
また、車高やシート位置の低さから、足腰の弱いお年寄りなどの送迎に使用するには大変なこともあります。
多少は慣れでカバーできるものの、運転が苦手な方にはエンジンルームやトランクルームの部分の長さから、車体のサイズを把握することが難しく、狭路や市街地などの取り回しが辛いと感じることもあるかもしれません。
また、コンパクトなハッチバックタイプのクルマに比べると、価格が高めの設定になっていることが多いです。

セダンがオススメなユーザー:
主に1〜2名の乗車が中心で、ときどき家族や友人4人でといった方に向きます。
ドライブやクルマが好きな方が満足することも多いのもこのモデルです。
高級モデルであれば、後部座席も座り心地が良く高級感がありますので、賓客の送迎などにも使用できます。
また、純正・社外を含めドレスアップ・カスタマイズ用のパーツなども多いので、車好きな方や個性を出したい方、自己表現を行いたい方にもオススメです。

セダンの代表モデル:
クラウン(トヨタ)、GS(レクサス)、フーガ(日産)、レジェンド(ホンダ)、アテンザ(マツダ)、A3セダン(アウディ)、C-Class Sedan(メルセデスベンツ)、5シリーズセダン(BMW)など

 

ステーションワゴンの特徴

カローラフィールダートヨタ カローラフィールダー 画像出典 http://toyota.jp/corollafielder/

セダンのルーフ(屋根)をトランクルームの上部からリアエンドまで伸ばしてつなげ、大型のハッチを設けることで、荷室の容量を上部に大きく拡大させた車種をステーションワゴンと呼びます。
ミニバンブーム以前、家族で帰省やキャンプなどバカンスやロングドライブなどに使用されることが多いボディタイプでした。

ステーションワゴンのメリット:
基本構造はセダンがベースとなっていて、シートや内装もそれに準じて豪華なものが多いです。
乗車スペースと荷室は一体となっていて、後部座席から後方を見ると荷室を見下ろすことができます。
また、多くのモデルではトランクスルータイプの後部座席が採用されており、乗車定員が2名に制限される代わりに後席部を含めた大きな荷室を作ることができます。
安全性もセダンに準じて比較的高く、走行性能や高速安定性能もベースとなるセダンに準じており、高いレベルでまとまった走行性能と荷室の広さを両立させたモデルが多いです。

ステーションワゴンのデメリット:
荷室の自由度を除けば、基本的なデメリットはセダンと同じになります。
さらに車室と荷室が一体となっているため、ベースモデルのセダンに比べると静粛性や車体の剛性が劣ったり、重量が増加する傾向があります。
また、セダンと同様にボディの形状から天井がやや低く、ロードバイクなどを積んだりする方のように荷室の高さが必要な場合には注意が必要です。

ステーションワゴンがオススメなユーザー:
セダンよりもたくさんの荷物を持って旅行に行きたいが、走行性能を犠牲にしたくない方にオススメです。
一般的な用途であれば、セダンに比べて劣る部分を感じることはないでしょう。
エクステリアは後方部分の処理によっては、間延びしたセダンのような印象を受けることがあるため、デザイン重視の方は実車の確認の際に後方の処理を許容できるかが鍵になりそうです。

ステーションワゴンの代表モデル:
カローラフィールダー(トヨタ)、オーリス(トヨタ)、シャトル(ホンダ)、アテンザワゴン(マツダ)、レガシーアウトバック(スバル)、Cクラス ステーションワゴン(メルセデスベンツ)など。

 

ミニバンの特徴

alphardトヨタ アルファード 画像出典 http://toyota.jp/alphard/

ミニバンという言葉がなかった90年代ごろ、商用のワンボックスをベースにしたファミリー向けファミリー向け乗用モデル、初代のエスティマ・ルシーダ・エミーナ(トヨタ)やボンゴ(マツダ)などが登場してヒットしました。その後の安全面や騒音規制などの観点から、座席の前にエンジンルームを設置し、ボディ形状を2ボックス化することで、衝突安全性を高め現在の形に至っています。
広い室内空間と乗車定員の多さが魅力で人気を博し、室内空間の中に3列シートをもち、乗車定員が6人以上を想定したモデルが多いです。
海外ではあまり聞くことがボディタイプですが、国内の普通車販売のなかでは1、2を競う人気ボディタイプになっています。

ミニバンのメリット:
大きなメリットはやはり同時に大人数の乗車が可能なこと。
天井も高く、大人が6人乗車しても窮屈に感じることは少ないでしょう。
また、乗車人数が少ない場合は2列目以降のシートを格納し、長大な荷室やリビングルーム的に使用することもできます。
広い室内空間を使用して車中泊などを行ったり、数台の自転車を積んで家族でサイクリングに向かったり、発想次第で活躍の場は広がります。
アイポイントの高さからくる視界の広さや、ボディ形状から車体サイズの把握のしやすいため、女性にも人気があります。

ミニバンのデメリット:
全高が高いため重心が上がり、強い横風や高速走行時やコーナリーング時にボディの揺れが大きく、安定性は劣ります。
車体の大きさから、後方視界が良くないモデルも多いので、不安な方はバックカメラなどの装備で補いましょう。
また、普通車の中では大柄で、前面投影面積(ぜんめんとうえいめんせき)が広く、車重も重いため一部のコンパクトモデルや高級ハイブリッドモデルをのぞいて燃費が悪く、排気量も大きいため重量税なども高額になる傾向があります。
そういった意味ではクルマの経済性を優先する方にはあまりオススメできません。

ミニバンがオススメなユーザー:
やはり家族や友人が多く、多人数で出かける機会の多い方。たくさん荷物を積んでキャンプや旅行に出かけたい方に向けと言えます。
特に外見よりも内部のユーティリティを優先したい方にオススメです。

燃費が悪い傾向があるとは言っても、家族の人数が多いなどの場合に同時に乗車できる定員が多いため、燃費の数値だけを気にするのではなく、最終的な使用目的に応じて購入を検討しましょう。

ミニバンの代表モデル:
アルファード(トヨタ)、ヴォクシー(トヨタ)、ステップワゴン(ホンダ)、プレマシー(マツダ)、エルグランド(日産)、セレナ(日産)など。

 

 

SUV(スポーツユーティリティビークル)の特徴

ハリアートヨタ ハリアー 画像出典 http://toyota.jp/harrier/

昔はクロカンと呼ばれて、泥だらけで悪路を走るようなイメージが強かったのですが、現在では多目的に使用できるAWD(4輪駆動)のスポーティな車を指すことが多いです。スタイリッシュな外観から国内外で人気があります。

SUVのメリット:
大きなメリットはやはり車高が高いことやAWDによる悪路などの走行性能。
また、クーペとは違った意味で、スタイリッシュかつ迫力のあるエクステリアを持っているモデルも多いです。
セダンに比べるとややルーフが高く、居住性に優れるとともにステーションワゴンのように荷室の自由度に優れています。
ミニバンのようなアイポイントの高さからくる視界の広さも人気の理由のひとつです。
セダンタイプより座面の高さがあるため乗り降りもしやすく、アクティブな週末にもシティユースにも馴染むことができます。

SUVのデメリット:
ミニバンほどではありませんが、全高が高いため重心が上がっているモデルもあります。
スポーツドライビングでも全く気にならないような高性能モデルもありますが、強い横風や高速走行時やコーナリーング時にボディの揺れが大きいモデルもあるので、車種によっては注意が必要です。
タイヤサイズも大きく高価であることや、排気量が大きくなりがちで燃費もセダンなどに比べるとやや劣ります。

SUVがオススメなユーザー:
AWDシステム(4輪駆動)による悪路走行性を武器にスキーやキャンプなど、ロングドライブをこなしながら色々な場所に行ってみたい方にオススメします。5名定員の車種が多いですが、大型のモデルになると3列シートを搭載したミニバンのような使い方のできる車種もあります。

SUVの代表モデル:
ハリアー(トヨタ)、ランドクルーザー(トヨタ)、CR-V(ホンダ)、CX-5(マツダ)、エクストレイル(日産)、エスクード(スズキ)、パジェロ(三菱)、フォレスター(スバル)、X5(BMW)、カイエン(ポルシェ)、チェロキー(ジープ)など。

 

クーペの特徴

86トヨタ 86 画像出典 http://toyota.jp/86/

舗装路をより速く、そして乗り手の思い通りに操ることを追求して作られたスポーツカー。
またはスタイリッシュな外観と特別な空間を作るために作られた、スペシャルティカー(昔のデートカー)に分類されるボディタイプです。
2人乗りの箱型馬車をクーペと呼んだことが元になっています。
一般的にはセダンのような前方にエンジンルーム、前後の乗員スペース、最後部の独立したトランク(荷室)がありますが、大きな違いはドアが2枚であること。
操縦者を中心に設計されていることが多く、二人乗りであったり、後部座席はおまけのように非常に狭い車種も珍しくありません。
空気抵抗を減らし、重量増を避けるためにムダをそぎ落としたボディは便利さよりも機能性を重視しており、エクステリアデザインは独特の存在感を醸し出します。
国内での人気は衰えているものの、クルマ好きにとっては垂涎のモデルも多く、スーパーカーと呼ばれる超高価かつ高性能なモデルが多いのも特徴です。

クーペのメリット:
何よりもその優れた走行性能と機能性を追求した美しい(カッコイイ)デザイン。
クルマを運転する楽しさや、思い通りに操る快感を味わうことができます。
他のボディタイプと異なり、移動するための手段というよりも、運転そのものを楽しむための車種も多く、クルマ好きの方なら最も満足度の高いボディタイプといえるでしょう。
速さや走りのために最新の技術を惜しみなく投入したモデルも多く、運転を楽しむだけではなく、それを所有する悦びも満たすことができます。

クーペのデメリット:
車高や座席面が低く、ロングノーズショートデッキで車体の4方を把握することが難しいこと。
また、室内が狭く、乗り心地が固めのクルマも多いため、同乗者には不評なことも多いです。
4人定員のクルマでも後部座席は非常用か、荷室くらいに考えたほうが良いでしょう。
運転者を中心としたレイアウトなため、積載性能や居住生は犠牲になっています。
エンジン音や排気音もある種の楽しみとして、大きく室内に響く車種もあり、所有者(運転者)には好評でも、同乗者に不評をかってしまうことには注意が必要です。
燃料はハイオク使用であることがほとんどで、馬力を優先しているため燃費も悪く、タイヤも扁平率の高いハイグリップなものを装備していることが多いです。一部の車種を除いて、基本的に維持費が高額になる傾向があります。

クーペがオススメなユーザー:
モータースポーツを趣味としている方にはもちろん。
エクステリアや走行性能などに惚れ込んでいるクルマ好きのあなたが、唯一無二の1台を手に入れたいのなら、クーペか後述のオープンカーがオススメです。
家族の1台目のクルマとしてはオススメできるものではありませんが、独身や既婚者でも経済的に余裕があり、自由を楽しむ余裕のある方のセカンドカーとして。
または子育ても一段落して、昔のようにパートナーとの特別なドライブを楽しみたい方おすすめです。

クーペの代表モデル:
86(トヨタ)、フェアレディZ(日産)、NSX(ホンダ)、RX-7(マツダ)、GTR(日産)、911(ポルシェ)、BRZ(スバル)、M3クーペ(BMW)、アヴェンタドール(ランボルギーニ)、488GTB(フェラーリ)、コルベット(シボレー)など。

 

オープンカーの特徴

roadsterマツダ ロードスター 画像出典 http://www.mazda.co.jp/

オープンカーと一言で言っても、カブリオレやコンバーチブル、ロードスターなど様々な名称のオープンカーがあります。
主にクーペやセダンをベースに、幌や金属製のルーフを開閉できるようになったものが「コンバーチブル」や「カブリオレ」。
こちらは屋根付きの状態を基本に設計されています。
対するロードスターは屋根のない状態を基本に設計されてます。

カブリオレやコンバーチブルは屋根を開けることができるオープンモデル。
ロードスターは雨除けに屋根をつけることができるオープンモデルと考えてもよいでしょう。
総じてクーペと同様にセカンドカーに向いているクルマとなっています。
現在、国内では選択肢があまり多くありませんが、クルマ好きな人にとっては魅力あるボディタイプであることに変わりはありません。

オープンカーのメリット:
クルマという乗り物でありながら、オープンエアを楽しむ。
なにより個性的であり、走行時の開放感がオープンカーのメリットです。
カブリオレやコンバーチブルはベースになるセダンやクーペの特徴があり、車種によっては荷物もそこそこ積む事ができます。
ロードスターは他のモデルとは異なり、オープン時の走行を基本に設計されているため、不快な風の巻き込みの少なさなど、ルーフを解放した際の快適性は他の追従を許しません。
クーペ以上に移動するための手段というよりも、運転そのものを楽しむための車種が多く、一度ハマると長く乗り続けるユーザーも多いです。

オープンカーのデメリット:
基本的にはクーペやセダンのデメリットと重なりますが、さらにオープンカーならではのデメリットもあります。
出先で突然の雨に悩まされたり、古くなってくると電動ルーフが故障して開閉ができなくなってしまったり、ホロが劣化することによる雨漏りなどが代表的です。
また、ロードスターは荷物の積載スペースが限られている事が多く、日常ユースには不向きでしょう。

オープンカーがオススメなユーザー:
ひとり、もしくはパートナーとのドライブを楽しみたい。ドライブ中の小さなトラブルも楽しみのひとつとして享受できる方に特にオススメしたいボディタイプです。
若い頃にバイクでツーリングを楽しんだことのある方なら、それに通じる楽しみを見いだせることも多いはずです。
趣味としてのクルマを楽しみたいと考えるなら、オープンカーに乗ってみる事で、これまでとは違った新しい世界が広がるかもしれません。

オープンカーの代表モデル:
ロードスター(マツダ)、MR-S(トヨタ)、フェアレディZ ロードスター(日産)、S2000(ホンダ)、ボクスター(ポルシェ)、Z4(BMW)、488スパイダー(フェラーリ)、カマロ コンバーチブル(シボレー)など。

 

コンパクトカーの特徴

vitzトヨタ ヴィッツ 画像出典 http://toyota.jp/vitz/

全長を4m程度に収めたのクルマをコンパクトカーと呼びます。
Bセグ(Bセグメント)とも呼ばれる事があります。
ステーションワゴンの全長を短くしたようなハッチバックスタイルが多く、軽量コンパクトで取り回しもよく、燃費にも優れた車種が多く販売されています。日常の足に使用する方も多いボディタイプです。
荷室についてはステーションワゴンのように室内と一体の構造ですが、トノカバーと呼ばれる簡易カバーを使用することで乗員スペースと荷室を区切ったり、荷室の上部を台として使用することも可能です。

コンパクトカーのメリット:
コンパクトで軽量な事から、燃費性能に優れており、軽自動車ほどではないですが小回りもききます。
最近は多種多様なモデルが販売されており、車体サイズこそコンパクトでありながら、大きな荷室を確保できる車種や長距離巡航の性能に優れた高性能なモデルも存在します。車体サイズも小さいためオイルやタイヤなど、メンテナンスもリーズナブル。
排気量も1000ccから1500cc程度ですので、自動車税や重量税なども抑える事ができる事から、経済性にも優れています。


コンパクトカーのデメリット:
やはりサイズが小さいことから、高速走行の性能やスポーツドライビングに関してはセダンやクーペに劣るモデルが多いです。
また、1000cc程度の小排気量モデルは高速道路や登坂する際、パワー不足を感じる事が多く、アクセルの踏みすぎによる燃費低下を招くなどジレンマを抱えています。
乗車人数も5名となっている場合が多いのですが、やはり2名から3名程度で使用する方がストレスを感じにくと思います。

コンパクトカーがオススメなユーザー:
日常の足として気負わずに乗ることができ、ちょっとした遠出にも十分に対応することも可能です。
カジュアルに乗りこなすクルマを探しているなら、コンパクトカーは最良の相棒になってくれることでしょう。
最近は多少高価になりますが、ターボエンジンを搭載し、セダンやミニバンに比べると経済的ながら、十分な走行性能を備えたモデルも登場しています。こういったモデルは内装の品質もセダンタイプに遜色ない場合も多く、お子様の独り立ちなどで多人数乗車が少なくなった方のダウンサイジングにも適しています。

コンパクトカーの代表モデル:
ヴィッツ(トヨタ)、ノート(日産)、フィット(ホンダ)、デミオ(マツダ)、スイフト(スズキ)、プジョー208(シボレー)、C3(シトロエン)など。

 

軽自動車の特徴

hustlerスズキ ハスラー 画像出典 http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/

正確にはボディタイプではなく、自動車の規格のひとつですが、ここでは1ジャンルとして記載します。
軽自動車はボディサイズが全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2m以下。
乗車定員4名以下、総排気量660cc以下の規格で造られた車両規格の総称です。
高い経済性から人気も高く、リーズナブルなエントリーモデルから、トラックやSUV、ターボエンジンでコンパクトカーに匹敵する加速性能を持つもの。高い天井とシートアレンジで広い室内空間を持つものなど、制限が多い中で各メーカーが工夫し、様々なモデルを展開しています。
購入金額こそコンパクトやセダンのエントリーモデルに近い車種もあるのですが、税金やメンテナンス費用は経済的で、学生や主婦の足として。仕事のパートナーとして、多方面で活躍するクルマです。

軽自動車のメリット:
ボディサイズが小さいことから非常に小回りがきき、小さなスペースでも臆することなく入っていくことができます。
最近は多種多様なモデルが販売されており、車体やエンジンサイズこそコンパクトでありながら、大きな荷室を確保できるワゴンモデルや大型SUVを悪路走破性を備えた車種など、使用者に合わせたタイプを選択することもできます。
昔は大衆層に対するクルマの普及を考えての規格だったこともあり、自動車税や重量税などは優遇されており、維持費を抑える事ができる事から、経済性にも優れています。


軽自動車のデメリット:
やはりサイズが小さいことから、高速道路などでの安定性が劣ることや限界も低いので、長距離の移動や追い越しなどを多用する方にはオススメできない部分があります。多くの車種は乗車定員が4名ですが、2名までで使用する方がストレスを感じにくと思います。

軽自動車がオススメなユーザー:
都市部から離れたエリアでは日常の足として、ひとり1台クルマを持っていることも少なくありませんが、やはり普通乗用車を3台、4台と複数維持するのは経済的な負担は大きくなる傾向があります。
軽自動車なら経済的負担を最小限に抑えながら、それぞれのライフスタイルや嗜好にあったモデルを選んで使用することができますので、
パーソナルユースとして最も適した選択のひとつといえるかもしれません。

軽自動車の代表モデル:
タント(ダイハツ)、コペン(ダイハツ)、Nボックス(ホンダ)、S660(ホンダ)、アルト(スズキ)、ハスラー(スズキ)、エブリィ バン(スズキ)フレアワゴン(マツダ)、など。

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?
大まかではありますが、これからカーライフを始められる方やクルマの乗り換えの参考になれば幸いです。

ちなみに私自身は首都圏在住だった独身時代に複数台のクーペタイプを乗り継ぎ、その後は田舎に引越して軽自動車でキャンプや車中泊を楽しんでいましたが、現在は結婚して地方都市に住みながらコンパクトカーのターボモデルで妻とのドライブを楽しんでいます。
やはりライフスタイルにあったクルマを選ぶことで、生活の質は大きく向上すると感じていますが、ときには逆にライフスタイルを変えてくれるクルマというものも存在し、たかがクルマ選びとは言われることではありますが、これがなかなか奥が深いと感じることが多いです。

それでは、あなたが最高の愛車と出会えることを願っています。

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