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新型ハイラックスのキャンピングカー、J-cabinHNついに登場

投稿日:2018年3月19日 更新日:

キャンピングカーやSUV好きのあなた。

新型のハイラックスにキャンピングシェルを装備した、トラキャンに興味はありませんか?

トラキャンはピックアップトラックが2000年代前半に国内で販売終了となり、輸入車以外は新車の購入ができなかったピックアップトラックベースのキャンピングカーです。

国産初のトラキャンとしての名車「ハイラックス(2003)初代J-キャビンF」
製作・販売元:M・Y・S ミスティック

しかし、ハイラックスが2017年9月にハイラックスが復活したことにより、国産トラキャンを製作できる地盤が整いました。

それによりキャンピングカー好きのなかでは、当然のようにハイラックスをベースとしたトラキャン復活が高まりつつありました。

そしてついにキャンピングカーの製造販売の総合メーカー「M・Y・S ミスティック」さんから、再び新型ハイラックスを使用したキャンピングシェル「J-cabinHN」が登場しました。

 

 

 

ベース車輌のハイラックスってどんな車?

ハイラックス1968年の発売開始以来、約180の国におよぶ地域で販売されているピックアップトラックです。

日本国内ではRV(クロカン)市場の低迷により、2004年に一度販売を終了したものの、昨年2017年に市場の要望から13年ぶりに復活を果たしました。

多少のラフロードをものともしないタフなボディと、優れた4WD性能で突出した走破性を発揮し、新興国を含めて絶大な人気と信頼を獲得しています。

今回、国内で販売されたのはタイ生産のダブルキャブモデルで、定員は5人乗りとなっています。

ハイラックス エクステリア

トヨタ ハイラックス 画像出典:http://toyota.jp

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ハイラックス エクステリア
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トラキャンってどんなキャンピングカー?

国内で主に使用されているキャンピングカーのタイプには「バンコン」、「キャブコン」、「バスコン」、「トラキャン」、「軽キャン」、「キャンピングトレーラー」などがあります。

トラキャンはトラックキャンパー(トラックキャンピングシェル)の略です。

形状としてはトラックにキャンピングシェルを組み込んだ、キャブコンに近いのタイプのキャンピングカーです。

ただし、トラキャンはあくまで、「キャンピングシェルを荷物として積載する」というスタイルになっています。

車体を大きく改造してコンバーションするキャブコンタイプと違い、普段の通勤や仕事ではピックアップトラックとして使用しておき、必要な時だけ積載してキャンピングカーとして使えるという、わがままを叶えてくれるキャンピングカーなのです。

ピックアップトラックの荷台に寝台を積載し、荷台で寝泊まりができるようなったようなイメージですね。

 

トラキャンのメリット・デメリットは?

トラキャンのメリット

  • キャンピングシェルが脱着可能
  • ディーラーやカーショップで車体をメンテナンスできる
  • 車体が壊れたら交換できる
  • トレーラーなどに比べると税金などもなく維持費が安い
  • 走行性能が優れている
  • バンコン同様に比較的コンパクト

キャンピングシェルが取り外せるということは、ベースの車が故障やトラブル、酷使による老朽化で使用できなくなってしまっても、車だけを購入してベースを交換できることができます。外出先で車が故障した場合にも、ディーラーやカーショップでメンテナンスを行うことが可能です。

また、キャンピングトレーラーのような車両登録や車検(税金)も不要です。

走行性能や操縦性も、普段から乗り慣れている4WDピックアップトラックと同じなので、バスコンやバンコンが苦手な豪雪地やダート奥の野営地などにもアクセスが可能です。
また、キャンピングカーとしては比較的コンパクトなので、営業用のバンなどが止められる駐車場なら問題なく駐車が可能です(注:ベースより少し後方に全長が伸びます)。

ただし、調子に乗って勢いよく凸凹の多い悪路を走行すると、キャピングシェル内のキャンプ道具や荷物が散乱することになるので、オフロードを走る時はくれぐれも慎重に走りましょう。

 

トラキャンのデメリット

  • ウォークスルーができない
  • 新車購入できるのはハイラックスか輸入車のみ

トラキャンのデメリットはウォークスルーができないことです。
キャンピングトレーラーも同様ですが、荷物としてキャンピングシェルを装備していることから、キャンピングシェル内の居住スペースに入室するためには、一度社外に出て入り直す必要があります。

晴れの日なら、大して気にならない部分かもしれませんが、冬場や悪天候の際には少し不便に感じます。
特に大雨やスキー場などで吹雪いている場合などは大変ですね。

M・Y・S ミスティックさんの「J-cabinHN」では、ウォークスルーとはなりませんが、オプションのリアスライドウィンドウ(75,600円)を装備することで、リアウインドウをシェルと接続することが可能になっています。

また、トラキャンは車輌の選択肢が少ない点が大きなデメリットでした。
しかし、ハイラックスのみとはいえ、国内のトヨタディーラーが扱うピックアップトラックの復活したことにより、全国でメンテナンスが可能な店舗が一気に増えることになり、旅先での安心という意味では大きなアドバンテージとなりました。

 

M・Y・S ミスティック「J-cabinHN」の特徴

新型ハイラックス(キャンピングカー))画像出典:clicccar.com

MYS ミスティック「J-cabinHN」は、2017年9月に販売された新型のトヨタハイラックスをベースに、専用キャンピングシェル装備した「トラキャン」タイプのキャンピングカーです。

2018年春のジャパンキャンピンカーショーにて、圧倒的な存在感を放ちながらアウトドア&キャンピングカーファンたちにお披露目されました。

設計は独自の「ボディバス工法」により、しなやかで高剛性に組み上げられるアルミフレーム。
MYS ミスティックの経験と技術に裏打ちされたアルミサイディング外壁を採用。
非常に軽量かつ、快適な居住性を誇ります。

全長5335mmの大型SUVハイラックスに装備された、キャンピングキャビン「J-cabinHN」の印象は「大迫力」の一言。
キャンピングカーらしいインパクトやカッコよさの面では、バスコンやキャブコンに勝るとも劣りません。

参考価格はベースをハイラックスのグレードXとし、各種フルオプションをセットした写真のデモカーで766万8700円(税・諸費用別)2018年3月現在です。

もちろん、すでにハイラックスオーナーの方なら、シェル単体で2,597,400円プラス取り付け設置費用などで装備することもできます。

 

新型ハイラックス(キャンピングカー)
新型ハイラックス(キャンピングカー)

出典:M.Y.Sミスティック http://www.mystic.ne.jp/

 

スペック(J-cabinHN)

全長× 全幅× 全高(mm):4,320×1,840×2,130

室内高(mm):1,820

就寝定員(名) 5名

ボディ構造 :ボディーバス(アルミパネル)

ベース車輌:トヨタ ハイラックス(8世代)専用

価格:2,597,400円〜

製作・販売元:有限会社ミスティックプランニング

ハイラックスはダブルキャブの5人乗りですので、しっかり5名の就寝スペースを確保できるか心配されている方も多いと思います。

しかし、そこは老舗のMTSミスティックさん。
「J-cabinHN」ではダイネットベッドに2名、バンクベッドに3名と、しっかり5名の就寝スペースを確保できます。

5名が就寝可能とは言っても、山小屋のように川の字になって休むことになりますので、大人の男性グループなどでは4名まで。
ファミリーなら夫婦2名+子供2、3名くらいを目安に使用する方が快適そうです。

 

「J-cabinHN」各種装備は

画像出典:clicccar.com

2名までなら、写真のようにダイネット部をリビングとして確保したまま使用できます。

 

出典:M.Y.Sミスティック http://www.mystic.ne.jp/

こちらがダイネットのソファーベッドを展開した状態です。

ファミリーで旅行するような場合、ベッドを展開した状態で後方のギャレー(キッチン)スペースの足場を確保できる点は嬉しいですね。

 

出典:M.Y.Sミスティック http://www.mystic.ne.jp/

こちらはギャレー(キッチン)に立った際の写真です。
写真の車輌にはオプションの2バーナー付きシンク(76,680円)が装備されています。

バーナーを使用する際には必須オプションとして、換気扇のためにレンジフード(48,600円)も装備することになります。

ギャレーから振り返ると、こちらもオプションのコンパクトな冷蔵庫と電子レンジが見えます。
これだけあれば、簡単な調理は十分に対応できますね。
特別オプションコンビパック(※インバーターは正弦波)248,400円

出典:M.Y.Sミスティック http://www.mystic.ne.jp/

エントランス横にはジャケットや着替えを収納できるクロゼットもあります。
登山やスキーなどでウェアの収納に活躍します。

 

その他にもFFヒーター、ソーラパネル&コントローラー、インバーター、コンバーター、バッテリーのツイン化、液晶TV&アーム、室内クーラー、結露対策のガイナセラミック断熱、サイドオーニングなどなど、必要に応じてセットできるオプションも豊富です。

 

まとめ

いかがでしたか?

M.Y.Sミスティックさんの新型トラキャン「J-cabinHN」。

軽キャンパーやバンコンでは苦痛な、長距離クルージングやキャンプ地へのアクセスも、乗用セダンに負けない質感と乗り心地&優れた走行性能を兼ね備えた新型ハイラックスなら、旅の道程を楽しむ余裕すらあります。

目的地に到着したら、とっておきの温泉とキャンプ場へ、雄大な自然の中で大切な人と過ごすひとときを満喫する。

そんな旅の体験は、きっとあなたの忘れられない宝物になるでしょう。

時代はまさに「ものより思い出」です。

「J-cabinHN」で夢のキャンピングライフを実現させてみませんか?

もし、あなたが奮発して国産高級車(クラウンアスリートG3.5Lが車体価格約610万円)を手に入れたなら、一時的にあなたは所有欲が満たされ、満足感を得ることができるかもしれません。

しかし、ハイラックスJ-cabinHNなら、あなたの一時的な所有欲だけでなく、「あなたの大切な人と」または「これから出会う大切な人と」あこがれのライフスタイルを手に入れることができるはず。

それは高級車を手にいれるより、ずっと価値のある買い物になるかも知れません。

一応、これまでの経験から、ハイラックス、キャンピングシェル共に中古として価値も高くなる傾向があります。
リセールバリューも優れているので、数年楽しんだ後で売却してもあまり後悔しない選択になると思います。

それでは、あなたが最高の愛車と出会えることを願っています。

 

 

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